この度、ワークショップ事業「空気labo」を結成しました。
中央線芸術祭の前夜祭で好評だった糸掛けマンダラのワークショップなど、今後子供向けを中心に開催していきたいと思っています。
開催希望の方はご連絡ください。
photo :2022年12月、都内の小学校の放課後スクールでの様子。
糸掛けマンダラはシュタイナー教育で素数を覚えるために考えられたそうです。
芸術性と数学の世界を同時に体験し、集中力と創造性を発揮できるワークショップです。
実行委員に参加している中央線芸術祭が開催中です。
10月21日から、日本画家の越智波留香さんと企画したグループ展
「孤独な散歩者たちの庭」が始まります。
新作を展示いたしますので是非お越しください。
・出品作家
阿目虎南 三本木歓 上野悠河 金暎淑
森有未 越智 波留香 戴飴霏 鈴木詩織
会期:2022.10.21(Fri.)-10.25(Tue.)
時間:11:00~18:00
場所:高架下空き倉庫
東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-36 JR高円寺駅から徒歩6分・JR阿佐ヶ谷駅から徒歩9分
一般 1000円(税込み)
学生 500円(税込み)
未就学児 無料
中央線芸術祭・前夜祭の、ねころびシアター(18:00~)で、
「カフェGは告発する」の上映があります。
◆Center line festival Tokyo
中央線芸術祭 2022 前夜祭
ダイダラボッチ復活祭ver2.0
日時 2022年9月24日(土)11時~20時(小雨決行)
場所 コミュニティステーション東小金井
(JR中央線東小金井駅高架下・中央改札から北口を出て徒歩2分)
参加費無料・予約不要
アーツカウンシルしずおか主催マイクロアートワーケーションの活動の一環として三島で対話型ワークショップを開催します。
対話型ワークショップ
「老いをアップデートする!~対話で探る老いの多様性~」
~高齢化社会、介護、病、などなど・・・「老い」を巡る負のイメージが強い昨今ですが、
老いは老若男女問わず、全ての人がいつか向き合う問題です。
多様性が謳われる今だから、語り合うことで
それぞれの「老いについて」をアップデートしてみませんか?~
日時:2022年9月14日 19:00~21:00
場所:みしま未来研究所
参加無料
終了いたしました。
한국미술 1900-2020
저자 국립현대미술관 |2021.09.30
2021年9月に韓国国立現代美術館より発刊された
「韓国美術 1900ー2020」に金暎淑の作品「米」が掲載されました。
韓国の近、現代美術史について、504ページに渡り紹介されています。
中央線芸術祭2021、スペースシェアリングプログラムに参加いたします。
「ともにある場所」
公募アーティストによる、時間と空間の共有を目的としたプログラム。同一空間を複数のアーティストでシェアし、空間作りから展示配置・発表までの時間を参加アーティスト同士で協働してゆきます。その過程で表現に対する考え方の相違や方法論などを互いにシェアし、アートとコミュニケーションの関わりについて考察しながら、創作発表の場をアーティスト自身で創り出します。
また、2021年の会期終了後、本企画参加者の中から1〜2名(団体)に対し、次回フェスティバル開催時において単独での作品発表機会が与えられます。
参加アーティスト(50音順・敬称略)
阿目虎南 上野悠河 榎本多賀 越智波留香 金暎淑
三本木歓 鈴木誌織 戴飴霏 森有未
会期 : 2021年10月20日(水)〜24日(日)OPEN12時〜CLOSE18時
会場 : 武蔵小金井 KOGANEI ART SPOT シャトー 2F