<2023セルラティスト定期展>
『PACIFIC COLORS』
- 場所:仁寺洞 moouoosooギャラリー
- 期間:2023年12月5日(火)~11(月)
3-4F, 19-2, Insadong-gil, Jongno-gu,
Seoul
*Tel: tel:+8227323690
*Mobile : + 82 10 2945 5633
*Email:mailto:mwsgallery2021@gmail.com
Instagram: @mws_gallery_
*Opening Time
Tuesday to Sunday, 10:00am -
6:00pm
*Closed on every Monday
https://moowoosoogallery.com/
北原恵さんが雑誌エトセトラに執筆されているアートアクティヴィズム/98「関東大震災100年を記憶する現代アート:2023夏、韓国」で、私の作品「100年前、あの日の景色を作る」を取り上げていただきました。
雑誌エトセトラ
https://etcbooks.co.jp/book/etcvol10/
Center line art festival Tokyo 2023
ClafT 2023 MUSAKO GATE
Center line art festival Tokyo 2023のオープニングプログラムが多数開催される武蔵小金井エリア。
そんな武蔵小金井エリアのフェスティバルゾーンへの入り口となるのが、小金井 宮地楽器ホール。
宮地楽器ホールの1階、マルチパーパススペースに複数の美術作品が展示されます。
この会場が、40日間に渡るCenter line art festival 2023のフェスティバルゲートです。
参加アーティスト(50音順)
大学出展枠
東京学芸大学かわばたみゆ / 武蔵野美術大学 鈴木小麦
会期
2023年9月27日(水)〜10月1日(日)Open 9:30 Close 20:00
※会期初日の9/27はOpen 13:00から、会期最終日の10/1は17:00 Close。
会場
小金井 宮地楽器ホール マルチパーパススペースB・C
東京都小金井市本町6-14-45
入場料 無料
————アイゴー展パフォーマンス—————
日時■8月16日(水)18:00 - 19:30
キム•ヨンスク
ハ・ジョンナム
キム•ソンテ
■会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 アトリエ
■入場無料、定員40名先着順。事前申込制となります。
https://aigoten2023.peatix.com/
■主催・問合せ 同展実行委員会 aigoten100@gmail.com
「関東大震災、100年ぶりの慟哭 アイゴー展」 関東大震災から100年。
日本と韓国のアーティスト達が集い、虐殺された朝鮮人、中国人、日本人を追悼するための展覧会を日本と韓国で開催します。
◆日本展
日時:2023年8月15〜20日
会場:あざみ野市民ギャラリー
◆韓国展
日時:2023年9月1日〜9月10日
会場:チョンテイル記念館 (韓国 ソウル)
10月から開催中の中央線芸術祭のプログラムとして、10月21日から、日本画家の越智波留香さんと企画したグループ展
「孤独な散歩者たちの庭」が始まります。
新作を展示いたしますので是非お越しください。
・出品作家
阿目虎南 三本木歓 上野悠河 金暎淑
森有未 越智 波留香 戴飴霏 鈴木詩織
会期:2022.10.21(Fri.)-10.25(Tue.)
時間:11:00~18:00
場所:高架下空き倉庫
東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-36 JR高円寺駅から徒歩6分・JR阿佐ヶ谷駅から徒歩9分
一般 1000円(税込み)
学生 500円(税込み)
未就学児 無料
中央線芸術祭・前夜祭の、ねころびシアター(18:00~)で、
「カフェGは告発する」の上映があります。
◆Center line festival Tokyo
中央線芸術祭 2022 前夜祭
ダイダラボッチ復活祭ver2.0
日時 2022年9月24日(土)11時~20時(小雨決行)
場所 コミュニティステーション東小金井
(JR中央線東小金井駅高架下・中央改札から北口を出て徒歩2分)
参加費無料・予約不要
アーツカウンシルしずおか主催マイクロアートワーケーションの活動の一環として三島で対話型ワークショップを開催します。
対話型ワークショップ
「老いをアップデートする!~対話で探る老いの多様性~」
~高齢化社会、介護、病、などなど・・・「老い」を巡る負のイメージが強い昨今ですが、
老いは老若男女問わず、全ての人がいつか向き合う問題です。
多様性が謳われる今だから、語り合うことで
それぞれの「老いについて」をアップデートしてみませんか?~
日時:2022年9月14日 19:00~21:00
場所:みしま未来研究所
※終了いたしました
한국미술 1900-2020
저자 국립현대미술관 |2021.09.30
2021年9月に韓国国立現代美術館より発刊された
「韓国美術 1900ー2020」に金暎淑の作品「米」が掲載されました。
韓国の近、現代美術史について、504ページに渡り紹介されています。
中央線芸術祭2021、スペースシェアリングプログラムに参加いたします。
スペースシェアリングプログラム
「ともにある場所」
参加アーティスト(50音順・敬称略)
阿目虎南 上野悠河 榎本多賀 越智波留香 金暎淑
三本木歓 鈴木誌織 戴飴霏 森有未
会期 : 2021年10月20日(水)〜24日(日)OPEN12時〜CLOSE18時
会場 : 武蔵小金井 KOGANEI ART SPOT シャトー 2F