亀山トリエンナーレ2024に参加いたします。
◆会期:2024年10月27日(日)~11月16日(土)
    10時~17時 最終日16時30分まで
◆展示エリア:旧舘家
https://kameyamatriennale.com/gui-shantorien-nare-2024.html

2024年4月29日(月・祝)13:30、中央線芸術祭2024スタートアップイベントでのトークイベント「ばとことば」にスピーカーとして参加します。
◆トークイベント「ばとことば」(広間)13:30〜15:00  Center line art festival Tokyo 参加アーティスト、実行委員によるトークイベント。  アートと言葉(情報)との関わりや、その必要性について。言葉で伝えることの重要性などについて対談形式で開催します。  スピーカー 金暎淑(現代美術家) 戴飴霏(美術家) 菊沢将憲(俳優 / 映画監督) 岡志津(中央線芸術祭実行委員会) 三浦宏之(フェスティバルディレクター) 全プログラム入場・参加無料

<2023セルラティスト定期展>

『PACIFIC COLORS』


- 場所:仁寺洞 moouoosooギャラリー
- 期間:2023年12月5日(火)~11(月)

3-4F, 19-2, Insadong-gil, Jongno-gu, Seoul
*Tel: tel:+8227323690
*Mobile : + 82 10 2945 5633
*Email:mailto:mwsgallery2021@gmail.com
Instagram: @mws_gallery_

*Opening Time
Tuesday to Sunday, 10:00am - 6:00pm
*Closed on every Monday

https://moowoosoogallery.com/


北原恵さんが雑誌エトセトラに執筆されているアートアクティヴィズム/98「関東大震災100年を記憶する現代アート:2023夏、韓国」で、私の作品「100年前、あの日の景色を作る」を取り上げていただきました。

 

 

雑誌エトセトラ

https://etcbooks.co.jp/book/etcvol10/


Center line art festival Tokyo 2023


https://claft.jp/

 

ClafT 2023 MUSAKO GATE 

Center line art festival Tokyo 2023のオープニングプログラムが多数開催される武蔵小金井エリア。
そんな武蔵小金井エリアのフェスティバルゾーンへの入り口となるのが、小金井 宮地楽器ホール。
宮地楽器ホールの1階、マルチパーパススペースに複数の美術作品が展示されます。
この会場が、40日間に渡るCenter line art festival 2023のフェスティバルゲートです。

参加アーティスト(50音順) 

石井壽郎(美術家)

大学出展枠

会期
2023年9月27日(水)〜10月1日(日)Open 9:30 Close 20:00
※会期初日の9/27はOpen 13:00から、会期最終日の10/1は17:00 Close。

会場
小金井 宮地楽器ホール マルチパーパススペースB・C
東京都小金井市本町6-14-45

入場料 無料


————アイゴー展パフォーマンス—————

日時■8月16日(水)18:00 - 19:30 

キム•ヨンスク 

ハ・ジョンナム 

キム•ソンテ 

■会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 アトリエ

■入場無料、定員40名先着順。事前申込制となります。

https://aigoten2023.peatix.com/

■主催・問合せ 同展実行委員会 aigoten100@gmail.com


「関東大震災、100年ぶりの慟哭 アイゴー展」 関東大震災から100年。

日本と韓国のアーティスト達が集い、虐殺された朝鮮人、中国人、日本人を追悼するための展覧会を日本と韓国で開催します。

 

 

 

◆日本展

日時:2023年8月15〜20日 

会場:あざみ野市民ギャラリー

 

◆韓国展

日時:2023年9月1日〜9月10日

会場:チョンテイル記念館 (韓国 ソウル)


10月から開催中の中央線芸術祭のプログラムとして、10月21日から、日本画家の越智波留香さんと企画したグループ展

「孤独な散歩者たちの庭」が始まります。

新作を展示いたしますので是非お越しください。

 

・出品作家

阿目虎南 三本木歓 上野悠河 金暎淑 

森有未 越智 波留香 戴飴霏  鈴木詩織

 

会期:2022.10.21(Fri.)-10.25(Tue.)

時間:11:00~18:00

場所:高架下空き倉庫

東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-36 JR高円寺駅から徒歩6分・JR阿佐ヶ谷駅から徒歩9分

 

一般 1000円(税込み)

学生 500円(税込み)

未就学児 無料

 

 


カフェGは告発する The problem with G-cafe 2005
カフェGは告発する The problem with G-cafe 2005

中央線芸術祭・前夜祭の、ねころびシアター(18:00~)で、

「カフェGは告発する」の上映があります。

 

 

 

◆Center line festival Tokyo

中央線芸術祭 2022 前夜祭

ダイダラボッチ復活祭ver2.0

日時 2022年9月24日(土)11時~20時(小雨決行)

場所 コミュニティステーション東小金井

(JR中央線東小金井駅高架下・中央改札から北口を出て徒歩2分)

参加費無料・予約不要

 


アーツカウンシルしずおか主催マイクロアートワーケーションの活動の一環として三島で対話型ワークショップを開催します。

 

対話型ワークショップ

「老いをアップデートする!~対話で探る老いの多様性~」

 

~高齢化社会、介護、病、などなど・・・「老い」を巡る負のイメージが強い昨今ですが、

老いは老若男女問わず、全ての人がいつか向き合う問題です。

多様性が謳われる今だから、語り合うことで

それぞれの「老いについて」をアップデートしてみませんか?~

 

日時:2022年9月14日 19:00~21:00

場所:みしま未来研究所

 

※終了いたしました

 


アーツカウンシルしずおか主催マイクロアートワーケーションの旅人に選定して頂きました。9月12日より静岡県の三島市に滞在し、毎日noteにレポートを掲載します。

 

note はこちら

1日目 

2日目 

3日目

4日目

5日目

6日目

7日目

まとめ


中央線芸術祭2022のプログラム、トークイベント「ばとことば」に参加いたします。
オープンダイアローグ「ばとことば」
5月テーマ : 「アートから子育てを考えよう」
ゲストスピーカー
金暎淑(現代美術作家)
鈴木誌織(現代美術家・画家)
司会
菊沢将憲(俳優・映画監督)
日時 / 5月29日(日)13:30〜16:30
会場 / 武蔵野プレイス 3F スペースE
参加費無料・お子様連れOK・事前申込受付中
終了しました。

한국미술 1900-2020

저자 국립현대미술관 |2021.09.30

 

2021年9月に韓国国立現代美術館より発刊された

「韓国美術 1900ー2020」に金暎淑の作品「米」が掲載されました。

韓国の近、現代美術史について、504ページに渡り紹介されています。

 

 


中央線芸術祭2021、スペースシェアリングプログラムに参加いたします。

 

スペースシェアリングプログラム

「ともにある場所」

  

参加アーティスト(50音順・敬称略)

阿目虎南 上野悠河 榎本多賀 越智波留香 金暎淑

三本木歓 鈴木誌織 戴飴霏 森有未

 

会期 : 2021年10月20日(水)〜24日(日)OPEN12時〜CLOSE18時

会場 : 武蔵小金井 KOGANEI ART SPOT シャトー 2F